◆徒然と

玉撫子の小説の書き方は、頭から順序良く書いていくこともあるが、書きたい場面を先に書いてしまってあとから合わせる、という書き方をすることもよくある。

で、今、玉撫子さんは絶賛スランプ中なので、（誰も絶賛しとらんが）
とにかく書けるところを書こう、というスランプ対処法を試みている。

女装の最終話とかもそうだったんだが、今回の千腐連も、とにかく書きたいところ、書けそうなところを先に書けるだけ書いて、後からパズルの如く合わせようと思ってた。

ら、その肝心のパズルがワケワカンネになっていた。

例えば、流れでいくと、a.txtの後にb.txtを繋げるのが自然なんだが、a.txtで敵に捕まったはずの人間がb.txtでその人間を救出に向かっているというわけの判らなさ。
しかし、その人間をつかまらなかったことにすると、救出の場面そのものが成り立たなくなるというジレンマｗｗｗｗｗうををををい。

あとね、ゾロサンのはずなのに、半分以上ベンシャン。おかしいｗｗｗｗ
とりあえず一旦頭冷やす。

あと、パウリー視点がしんどいっぽいので考えよう。

あと、豆しばとゴールデンエッグス、モブで出しすぎｗｗｗｗ
おちついて、私。
この頃はまって好きになったの判るけど、落ち着いてｗｗｗｗｗ

そんな感じの進行状況ｗｗｗｗ

フカさんときぬさんはね、どうなってるか知らない(笑)