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腐女子に付き、予告なくナチュラルにホモ語り入ります。閲覧の際はお覚悟ください。
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昨日の日記について、飼い犬の引き綱を外した事へのご心配、ご意見を頂きました。
様々な観点からご意見を頂き、ありがとうございました。
また、申し訳ないと思っております。


うちの犬に関してですが、立って歩いているのがやっとの老犬でしたので
(よたよたよろけ歩きで後足で立つことはできない)
人を襲う確率は低いと思います。
というより、これまでどんなに引き綱を放しても10年以上自敷地からほぼ出ることのなかった犬が4日も帰って来ないのですから、恐らく既に死んでいると思います。
大姑の施餓鬼が終わった後、寺に犬の卒塔婆をお願いすることになると思います。


犬の放し飼いについては、土地柄としか言いようがありません。
ここら辺は「それが当たり前」なので、舅にリードを外すなと言っても舅が理解することはないと思います。
馬、牛、豚などは畜舎に繋いでおきますが、犬、猫、鶏は放し飼いが普通ですね。
猫は基本フリーダム(ほぼ野良飼い)、鶏は日中フリーダム・夜は小屋の中、犬は日中は繋いでおき、夕方5時ごろからリードを外して放し飼い、朝の4時にまたリードをつける、というやり方が、この辺の一般的な農家の犬の飼い方です。
(今回うちの舅は一日中外していたようですが。)
敷地内に住居の他に作物蔵、米蔵、農機具小屋などがあるため、対泥棒への防犯と、入り込んで作物を荒らす野生の動物(カラス、狸、イタチ等)対策のようです。

もちろんこれは農村部のローカルルールですので、住宅街の一般家庭で犬を放し飼いにするということはまずありえないと思います。
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プロフィール
HN:
玉撫子薫
性別:
女性
職業:
腐れ専業主婦
自己紹介:
仙台市出身。千葉県在住。
旦那様と息子と娘と猫3匹。
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