腐女子に付き、予告なくナチュラルにホモ語り入ります。閲覧の際はお覚悟ください。
というわけでレシピと工程紹介。
題して、「ずぼらさんでも超簡単。生チョコの作り方」
てきとーさが売り。
【材料】
ずぼらさんはそういうの覚えられないので、とにかく「板チョコ4枚」でOK。
「板チョコ4枚に生クリーム半パック」と覚えておくとよいです。
但し、板チョコ4枚に対して生クリーム半パックなら、チョコ8枚にすれば生クリーム1パックそのまま使えるじゃーーーん♪ と、チョコの量を倍にしてはいけません。
一度に作る量は必ずチョコ4枚までにしてください。
チョコ8枚になると、溶かすときもなかなか溶けなくて過熱しすぎて分離したりするし、混ぜるときには混ざりきらないうちに固まり始めてしまいます。
絶対手に余るので、チョコは4枚まで!
あと、写真では低脂肪の植物性ホイップクリームを使っていますが、実はあんまりオススメできませんね。固まりにくい気がする。
やっぱり純正のちゃんとした生クリーム推奨です。日持ちはあんまりしないけど。
【作る前の準備】
1.まず、クッキングシートで箱を折ります。
写真のクッキングシートは幅25cmなので、B4版くらい目安の大きさでカットして、
チラシで箱作る時の要領で箱を折ります。
こんな感じ。
底の四辺の折り目は強めにつけておくといいかも。
・・・って、チラシの箱の折り方知らない人ももしかしたらいるかも、と思ったので、
ちょっとグーグルのリンクはっときます。→「チラシで箱を折る」
容器でなくクッキングペーパーを使う理由は、単純に後で捨てられるからです。
ずぼらさんなので。
2.箱の中にチョコを折って入れる。
包丁で刻んだりおろし金でおろしたりません。めんどくさいから。
手でてきとーにべきべき折って入れる。大丈夫、ちゃんと溶ける。
まぁ、細かいに越したことはないと思うので、できるだけ細かく折る。とよい。
3.紙コップに熱湯を入れ、プラスプーンを突っ込んでおく。
後でこのスプーンで生クリームとチョコを混ぜ混ぜするのですが、
スプーンが冷たいと、チョコが冷めて生クリームと混ざりきらないうちに固まり始めてしまうので、事前にスプーンはあっためておきます。
紙コップとプラスプーンを使っている理由は後で捨てられるからです。
洗い物したくないずぼらさんなので。
4.生クリームを100cc計って紙コップに入れておく。
後でわたわたしたくないので、計る系のものは計っておく。
軽量カップを汚したくない人は、あらかじめ水を計って紙コップにしるしつけてそこまで生クリーム入れるとかすれば軽量カップも洗わなくてよい。水なら洗う必要ないもんね。
5.生クリームに抹茶シュガーをぶち込む。
こんな感じ。量は適当。
めんどくさいから混ぜたりはしない。ずぼらさんだから。
今回はチョコにINする用とONする用が必要なので、
一袋しか買わなかったーとかの人はここでうっかり全部INしてしまわぬこと。
濃い味にしたい人は、IN用に1袋、ON用に1袋とかにすればいいんじゃね?
写真は製菓用だけど、ちゃんとした抹茶使いたい人はそれでもいいと思う。たぶん。
紙コップなのは勿論後で捨てられるから。だってぼくはずぼらさんなんだもん。
準備は以上。
では作っていきましょう。
【作り方】
1.生クリームと抹茶の入った紙コップを電子レンジに入れて加熱する。
1分半くらいかなぁ。
沸騰するとあっという間に噴き零れるので、
電子レンジの中を覗き込みながら、ぶくぶくしたらすぐ止める。
いきなり1分半セットするんじゃなくて、30秒+30秒+10秒+10秒+10秒とかこまめにすると失敗しないかもしれない。
止めたら取り出してそこらへんに置いておく。
2.チョコの入ったクッキングシート箱を電子レンジで加熱する。
これもたぶん1分半とかそんなもん。
加熱むらが出ると後でめんどくさいので、チョコは均等に入れておくといいかもしんない。
まぁ私は気にしないでてきとーにやるんだけども。
過熱しすぎると分離してかたまらなくなるから、過熱しすぎに注意。
3.チョコに生クリームを入れる。
だばぁ。
4.そしてすばやくかき混ぜる。
ここで箱がなんかねめねめになって箱の形状が四角じゃなくなっても気にしない。
ちゃんと折ってあればそんなに簡単に破れたりチョコが漏れたりはしない(はず)なので、
ここはとにかくチョコと生クリームを混ぜることに専念。
チョコは冷めると固まりだすのでとにかく手早く。一心不乱に混ぜること。
混ざりきったらこんな感じ。
もっと抹茶混ぜればよかったかなー
5.混ざったら冷蔵庫にぶち込む。
ほんとは粗熱とか取らないといけないんだけど、雑な私は気にせずさっさとぶっこむ。
ほんとはちゃんと粗熱を取ってから入れないと、庫内温度が上がって、中のものが痛むらしいですよ。
でもこの冷蔵庫はサブのおやつ専用の冷蔵庫なので、痛むとか気にしない。
痛んだら食べてしまえばいいのよ!
固まるまでぶち込んでおく。
どのくらいで固まるのか知らないけど、翌日になっても固まってなかったらなんか失敗したんだと思うので、もう一回やり直すか、材料を変えてみるか、もう一回溶かしてゼラチンぶっこんでチョコプリンみたいなものにするか、牛乳だばだば入れてココアにするとか、なんか考えるといいと思う。
ああ、ガラス容器にスプーンですくって盛り付けて、こういうデザートだと言い張る、という手もある。
6.固まったら取り出す。
7.適当な大きさにカットする。
8.容器に抹茶パウダーを入れてカットしたチョコを入れて全体的にまぶす。
この容器もチラシ箱を利用してもいいと思う。
私はただ単にこれが近くにあったんでこれを使いました。
8.箱につめる。
できあがり。
ちなみに、クッキングシート、紙コップ、プラスプーン、抹茶パウダー、まな板、包丁、プレゼントボックス、全てダイソーで100円でございました。
チョコと生クリームはドンキホーテで50円でした。
題して、「ずぼらさんでも超簡単。生チョコの作り方」
てきとーさが売り。
【材料】
- 板チョコ 4枚 (今回は母の日用で抹茶味にするのでホワイトチョコ)
- 生クリーム 100cc(1パック200ccなので半量です)
- 抹茶パウダー(混ぜる用) 適宜
- 抹茶パウダー(まぶす用) 適宜
- 紙コップ 2個
- プラスプーン 1個
- クッキングシート 適宜
- 軽量カップ 1個
- タッパとかなんかその辺 1個
- ラッピング用品とか お好みで。
ずぼらさんはそういうの覚えられないので、とにかく「板チョコ4枚」でOK。
「板チョコ4枚に生クリーム半パック」と覚えておくとよいです。
但し、板チョコ4枚に対して生クリーム半パックなら、チョコ8枚にすれば生クリーム1パックそのまま使えるじゃーーーん♪ と、チョコの量を倍にしてはいけません。
一度に作る量は必ずチョコ4枚までにしてください。
チョコ8枚になると、溶かすときもなかなか溶けなくて過熱しすぎて分離したりするし、混ぜるときには混ざりきらないうちに固まり始めてしまいます。
絶対手に余るので、チョコは4枚まで!
あと、写真では低脂肪の植物性ホイップクリームを使っていますが、実はあんまりオススメできませんね。固まりにくい気がする。
やっぱり純正のちゃんとした生クリーム推奨です。日持ちはあんまりしないけど。
【作る前の準備】
1.まず、クッキングシートで箱を折ります。
写真のクッキングシートは幅25cmなので、B4版くらい目安の大きさでカットして、
チラシで箱作る時の要領で箱を折ります。
こんな感じ。
底の四辺の折り目は強めにつけておくといいかも。
・・・って、チラシの箱の折り方知らない人ももしかしたらいるかも、と思ったので、
ちょっとグーグルのリンクはっときます。→「チラシで箱を折る」
容器でなくクッキングペーパーを使う理由は、単純に後で捨てられるからです。
ずぼらさんなので。
2.箱の中にチョコを折って入れる。
包丁で刻んだりおろし金でおろしたりません。めんどくさいから。
手でてきとーにべきべき折って入れる。大丈夫、ちゃんと溶ける。
まぁ、細かいに越したことはないと思うので、できるだけ細かく折る。とよい。
3.紙コップに熱湯を入れ、プラスプーンを突っ込んでおく。
後でこのスプーンで生クリームとチョコを混ぜ混ぜするのですが、
スプーンが冷たいと、チョコが冷めて生クリームと混ざりきらないうちに固まり始めてしまうので、事前にスプーンはあっためておきます。
紙コップとプラスプーンを使っている理由は後で捨てられるからです。
洗い物したくないずぼらさんなので。
4.生クリームを100cc計って紙コップに入れておく。
後でわたわたしたくないので、計る系のものは計っておく。
軽量カップを汚したくない人は、あらかじめ水を計って紙コップにしるしつけてそこまで生クリーム入れるとかすれば軽量カップも洗わなくてよい。水なら洗う必要ないもんね。
5.生クリームに抹茶シュガーをぶち込む。
こんな感じ。量は適当。
めんどくさいから混ぜたりはしない。ずぼらさんだから。
今回はチョコにINする用とONする用が必要なので、
一袋しか買わなかったーとかの人はここでうっかり全部INしてしまわぬこと。
濃い味にしたい人は、IN用に1袋、ON用に1袋とかにすればいいんじゃね?
写真は製菓用だけど、ちゃんとした抹茶使いたい人はそれでもいいと思う。たぶん。
紙コップなのは勿論後で捨てられるから。だってぼくはずぼらさんなんだもん。
準備は以上。
では作っていきましょう。
【作り方】
1.生クリームと抹茶の入った紙コップを電子レンジに入れて加熱する。
1分半くらいかなぁ。
沸騰するとあっという間に噴き零れるので、
電子レンジの中を覗き込みながら、ぶくぶくしたらすぐ止める。
いきなり1分半セットするんじゃなくて、30秒+30秒+10秒+10秒+10秒とかこまめにすると失敗しないかもしれない。
止めたら取り出してそこらへんに置いておく。
2.チョコの入ったクッキングシート箱を電子レンジで加熱する。
これもたぶん1分半とかそんなもん。
加熱むらが出ると後でめんどくさいので、チョコは均等に入れておくといいかもしんない。
まぁ私は気にしないでてきとーにやるんだけども。
過熱しすぎると分離してかたまらなくなるから、過熱しすぎに注意。
3.チョコに生クリームを入れる。
だばぁ。
4.そしてすばやくかき混ぜる。
ここで箱がなんかねめねめになって箱の形状が四角じゃなくなっても気にしない。
ちゃんと折ってあればそんなに簡単に破れたりチョコが漏れたりはしない(はず)なので、
ここはとにかくチョコと生クリームを混ぜることに専念。
チョコは冷めると固まりだすのでとにかく手早く。一心不乱に混ぜること。
混ざりきったらこんな感じ。
もっと抹茶混ぜればよかったかなー
5.混ざったら冷蔵庫にぶち込む。
ほんとは粗熱とか取らないといけないんだけど、雑な私は気にせずさっさとぶっこむ。
ほんとはちゃんと粗熱を取ってから入れないと、庫内温度が上がって、中のものが痛むらしいですよ。
でもこの冷蔵庫はサブのおやつ専用の冷蔵庫なので、痛むとか気にしない。
痛んだら食べてしまえばいいのよ!
固まるまでぶち込んでおく。
どのくらいで固まるのか知らないけど、翌日になっても固まってなかったらなんか失敗したんだと思うので、もう一回やり直すか、材料を変えてみるか、もう一回溶かしてゼラチンぶっこんでチョコプリンみたいなものにするか、牛乳だばだば入れてココアにするとか、なんか考えるといいと思う。
ああ、ガラス容器にスプーンですくって盛り付けて、こういうデザートだと言い張る、という手もある。
6.固まったら取り出す。
7.適当な大きさにカットする。
8.容器に抹茶パウダーを入れてカットしたチョコを入れて全体的にまぶす。
この容器もチラシ箱を利用してもいいと思う。
私はただ単にこれが近くにあったんでこれを使いました。
8.箱につめる。
できあがり。
ちなみに、クッキングシート、紙コップ、プラスプーン、抹茶パウダー、まな板、包丁、プレゼントボックス、全てダイソーで100円でございました。
チョコと生クリームはドンキホーテで50円でした。
稲の種まきのお手伝いをしました。
旦那の三分の一以下の仕事量だったのですが、もう体中痛いです・・・
機械作業ですらこんなに辛いのに、これを手作業でやってたTOKIOはパネェにも程があるぞと。
旦那の三分の一以下の仕事量だったのですが、もう体中痛いです・・・
機械作業ですらこんなに辛いのに、これを手作業でやってたTOKIOはパネェにも程があるぞと。