えっと、4日には千葉に帰ってきてました。
で、子供たちは今日から新学期です。
ああ、やっと静かに昼寝ができる。←ひるねかいっ
里帰りの仙台は相変わらずでしたね。っていうか、BASARA景気が大変なことになってますねwwww
BASARAグッズ増えとるwwww
そういえば、白石城が、大阪の陣での片倉隊VS真田隊のフェアみたいのやってたらしく、城内に片倉の黒鎧と真田の赤備えを並べておいてあったのがちょっと滾った。
いい!
いいね!!!
えーと、あと、仙台の初売りはお菓子の福袋とかそんなんばっかり買った。うまうま
と、まあ、当たり障りのないことを書いておいて、ここからちょっと愚痴ね。
愚痴なので畳んどく。
ほんとにただの愚痴なので、不快な人はスルーで。
あと、一部汚物についての表記があるので、食事中の方もご覧にならないほうが良いかと。
っていうかね、まあね、私自身がスルーすればいいんだろうって話しなんだけど、今メンタルキャパシティが狭いようでね、どうにもうまく昇華できなくてしんどいばっかなんで、吐き出させていただこうかなと。
も、ほんと、お見苦しい愚痴なので、どうかご容赦を。
このサイトがほぼ無更新状態になってから半年以上、つかまあ、ほぼ一年近くになろうとしておりまして、閲覧者の皆様には大変ご迷惑おかけしていて本当に申し訳ないと思っております。
うちのサイトが好きで、通ってくださっている皆様は、ここんとこのこの体たらくにお怒りの方もいるでしょうし、既にうちのサイトをお見捨てになられた方もいらっしゃると思います。
それは当然の事だと思うし、その事について私は謝罪するしかないです。ほんとに。
キリリクも受けるだけ受けてほとんど書けていない状態で、結局書けないならキリリクうけてんじゃねぇよ、とお思いになるのも無理からぬ事で、その点も平身低頭の思いです。本当に本当にごめんなさい。
私のサイトがまったく更新されていないのは、作者である私が全面的に悪いです。
お叱りのメールやメッセージを頂くこともありますし、それは本当に伏してお受けいたしております。
ですが、大変恐縮ながら、閲覧者様の“分”というものの域を、いささか超えられてしまっているのではないかな、と思われる方がいらっしゃる事もまた、事実です。
私はこのサイトを開いて、一銭の利益も受けていません。
まったくの趣味でこのサイトを公開しています。
趣味である以上、更新は、誰かから強要されるものではない、と考えています。
また、私は生身の人間です。
私はネットの中だけに存在するバーチャルな存在ではなく、現実社会で生き、家事をして、子供を育てて、家族の世話をする、実在の人間です。
一日24時間小説のことだけを考えていられるわけでもありません。
そのことは以前にもちょこちょこ日記に書いてたと思うし、ご理解くださっている閲覧者様もとても大勢いらしてくださっていて、常日頃から深く深く感謝しています。
でも、それでも、「何とか更新を」という方がいらっしゃる。
気持ちはすごくわかるし、申し訳なく思っているし、私もできれば更新したい。
でも、「一週間に一行だけでもいいから更新しろ」とか「キリリク書けないなら下げればいいのに」とか言われると、正直へこみます。
特にね、
「私も物書きですが1日3時間しか寝てないけど睡眠時間削ってでも書いてます。だから玉撫子さんも頑張ってください。」
とか、そういうことを言われて、「そうだね!私頑張るよ!!」っていう人…いるのかなあ・・・?
ごめんね、わたしはならなかったよ。
むしろへこんだよ。
本気で閉鎖を考えた。
つか、千腐連なかったら閉鎖してた。
実際、フカときぬには「閉鎖を考えてる」ってメールを送ったくらい。
何でこの時期にこのメールをくれたのかな、って思ったしね。
4年も通ってる、と豪語なされるなら、発情アラモードはこの時期、千腐連進行に入るって知ってるはずだよね…?
実際、常連さん達からは、ちゃんと先読みしたメッセージが来て、思わずにやりとさせられたよ。
千腐連の準備しててさあ、サイト作ってさあ、今年こそ893完結させようってプロット切ってさあ。
……………一瞬で何もかもどうでもよくなった。
どこのどなたか知りませんが、自称物書きさん。
物書きなら、物書きに「更新しろ」というメールを送ることがどういうことなのかもう少し理解してください。
ってかさ。
今、心が煤けてるから言っちゃっていいかな。
物書きなら自分で書けばいいじゃん。こんな更新してないサイト来ないでさ。
私はあなたの萌え製造機じゃないよ。
未完成な状態でもいいから公開しろとかさあ・・・。本当に物書きさんなのかな。
ごめんね、あなたのメール、私にはしんどかった。
返信不要、日記返信可、引用不可、との事だったので、日記で返信させていただきました。
つか、これ以上書くと腹立ち紛れに何かとんでもないこと口走りそうだ。
で、だ。
「二次サイトで私生活の話を出さないで欲しい」って言われてたんでね、なるほどと思うこともあって、私生活をほとんど書いてなかったんだけど、書かなくなってからこういうメールが多いんで、やっぱり書いたほうがいいのかなーと思わんでもない。
ので、表には書かないけど、ここにちょろっと愚痴ついでに書いておく。
汚い話になるよ。
あのね。うち、今、ボケ老人抱えてんのね。
自宅で見てんの。
身も蓋もないこと書くよ?
あのね、
うんこ垂れ流しのばあさんのうんこ洗ったあとに、肛門にチンコ入れる話とか書けない。
サンジがゾロにちんこ突っ込まれてあんあん言ってるの書いてるときにね、ぷーんとうんこ臭ただよってくるのね。
わぁーいリアリティスメル♪ とか無理。無理無理。
あァ、ババアがまたうんこ漏らしたな、こっちの部屋まで臭ってくるっていうことは派手にぶちまけたかオムツ振り回してるんだろうな、ですよ。
毎日毎日ね、このババア死ね、って思うのね。
死んでくれたら楽になるのに。って。
人の死を心の底から願うって、自分、どんだけ鬼畜生なんだろうと思うのね。
私には子供が二人いて、二人ともとても可愛い。子供たちがいるだけで幸せな気持ちになれるし、この子たちのためなら何でもしてあげようって思う。
その穏やかで優しくてあったかいことを思う、同じ心が、この糞婆早く死ね、死んだらお祝いしてやるのに。飯食うから糞垂れるんだから飯なんか食わせなきゃいいんじゃないかな、とか、人でなしとしか思えないようなことを考えるのね。
エロいこともいっぱい書くけど、ゾロが好きでサンジが好きで、腐女子だからゾロが好きなサンジが好きで、サンジが好きなゾロが好きで、小説書く時、いつも大好き大好きって思いながら小説書いてる。
その同じ心が、死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねっていう気持ちも持ってる。
正直言って、そういう自分に、今、心底疲れてる。
ばばあのうんこのにおいかぐたびに、心が磨り減って行くような気がしてる。
こんな、人の死を願うような自分が、誰かを好きだと言う小説なんか書くべきじゃないんじゃないかとも考えてる。
でもこれらはサイトで言うべきではないだろうなと思ったので、「スランプ」と一言でまとめていたのだけれど、それだけだと、「スランプなんて書けば治りますよ♪」っていわれちゃうんだよね。
ごめんね。自分の心の中の問題なんだ。
こんな心の汚い人間がゾロサン小説を書いていると言うことに耐えられないんだ。
それでも自己弁護も沸いてくるから、そんなことない、今ほんのちょっと心がダークなだけだ、って自分を励ましたりしてるんだ。
自分悪くない、婆が悪い、とか思っちゃうこともあるんだ。
だって、「三年子なきは去れ」とか真顔で言うばあさんですよ?
「姑が白いものを黒と言ったらお前ら嫁は黒く見えるようになれ」とか言うばあさんですよ?
「嫁のくせに食卓で飯食うなんていい身分だ、嫁は縁側で飯食うもんだ」とか言うばあさんですよ?
子供が猫拾ってきたら、「うちには猫に食わす無駄飯はない」とかいって川に投げ捨てたばあさんですよ?
村中から嫌われてて、寝たきりになっても誰もお見舞いに来ないばあさんですよ?
それどころか村中みんなに「葬式で嬉しくて踊っちゃうかも」って言われたばあさんですよ?
孫嫁の連れ子に、「どこの馬の骨の血かもわからないお前を○○家から嫁に出してやるんだ。ありがとうございますと頭下げるのが筋ってもんだ」と言い放って、小学1年生の子に土下座させるばあさんですよ?
なんでにこにこ菩薩のように微笑みながら世話ができる?
でもそう思いながら、自分がとてつもなく醜いとも思うんだ。
ほんとにねぇ、こんな自分がどのつらさげて「サンジ好き」だよ、とか思うんだよねェ。
なんか、サンジくんまで穢れるような気がするんだよ。