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腐女子に付き、予告なくナチュラルにホモ語り入ります。閲覧の際はお覚悟ください。
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昨日、買い物に行ったら、レジの男の子のネームプレートの名前が読めなかった。
実在の人の名前なのでここでははっきり書かないけど、
苗字は佐藤とか鈴木とか超マジョリティなんだが、名前が読めない。いや読める。読めるが読めない。
どういうことかと言うと、漢字そのものは小学校教育程度の割合易しい漢字なんだが、それを単純に読んでも人の名前らしくならない。
なんて読むんだろうと思いつつも、まさか本人に尋ねるのもなんだか気の毒な気がしてとりあえず会計をして家族と合流した。
んで、旦那にその事を言って、なんて読むんだろうね、なんて話をしていた。
しばらく音読みにしたり訓読みにしたりしていたが、不意に旦那が、「あ、わかった!」といったんだが、なんかもうその瞬間、こっちも頭が真っ白になった。
旦那が気づいた名前が恐らく正解。というか、わかってしまえばそれ以外読めない。むしろ、なんのひねりもなく素直に読んだらおのずとそのまま読める。しかし何故そう読もうと考えなかったかといえば、「人の名前」だという先入観があったから。
そのお名前、ありふれた単語ではあった。あったが、とても人の名前ではない。
そのものずばりが書けないのでぼかして書くが、洋菓子の名前。本来はカタカナ。そして決して人の名前に使われるものではない。ペットにつけるならアリかも。っていうか、たぶん、トイプードルとかポメラニアンはこんな名前の子がいっぱいいそう。際どいところまで言及すると、「田中モンブラン」とか「佐々木キャラメル」とかそういう次元。

しかしなあ。。。それを人間につけちゃうかぁ。。。とちょっと衝撃だった。
ネットとかではDQNネームってよく見るけど、実際につけられたのを見たのは初めてだったのでいやあびっくりした。
息子と娘の学校にもいろんな名前いるけどさ、すげぇ名前付けられてる子もみるけどさ。
それを上回るインパクトだった。
店もかわいそうだからフルネームの名札は許してやれよ。。。。

ちなみにひょろっとした気弱そうな真面目そうな地味めな感じの青年でした。
ほんっと気の毒。



2017/2/14追記
この記事を書いた数週間後、件の店舗に行ったのだが、その時きづいたことがあってそれも驚愕もんだったんだけど、それを書いてなかったので、追記しておく。

そんなわけでその店舗に行って、ふと、他の店員さんを見たときに気が付いた。
その店員さんは名字しかネームプレートにない。
なんだとう、と思い、さらに他の店員さんを見まくったが、みんな名字だけであった。
なのでつまり、前記の「田中モンブラン君(仮名)」は好き好んでフルネームの名札を付けている可能性が微レ存……emoji

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フレンチキス」を唇をチュッと触れ合わせるだけの軽いキスの意味で使う人、ほんと多いんだけど何なの。

フレンチキスはディープキスの事ですよ。

糸引くくらいねっちゃねっちゃ舌を絡めあうキスのことですよ。
ぶっちゃけエロい事するときに前戯のひとつとしてやる奴、位のニュアンスですよ。
なんで、軽いキスの意味で使っちゃうの。どっからきたの、その知識。
んじゃ、チュッとするだけのキスはなんていうの、つったら、「バードキス」ですわな。
鳥がくちばしとくちばしを触れ合わせるときみたいな、ちゅっと軽いキス、の意味です。
素人さんがフレンチキスとバードキスを取り違えてるならまだしも、
言葉を扱うプロが平気で誤用を垂れ流してるとほんと腹立つ。

父親には見せられない!?櫻井翔、あの人との「本気キス」に非難が殺到!(アサ芸プラス)

それともさくらいくんとうえしまがしてたのは、舌を絡めあうねちょねちょキスだったのかな。
だって「本気キス」って書いてあるもんね。
それならいいんですけどね。
暑い
何故この暑いのに猫はくっついてくるのか


ゾロサン更新しましたよ。なんと!
つっても、連載中途だった「美女と魔獣」のその後のあらすじを乗っけただけなんですが。

これで「久遠~」と「びじょまじゅ」の二つの連載をまあなんとか、半端な形ではありますが始末を付けたので、あと、「団地妻」と「エルフ」を…なんとか…できたらいいなあ。

今ちょっと改装中で、今まで黒背景にしてたのを白背景にしております。
それに伴いまして、ちょっとディレクトリの変更やファイルの移動もしておりまして、
ちょっと繋がんないページもあるかもです。

あと、もう連載を続ける意思のない作品は思い切って削除しました。
それから、パラレルで、ゾロサンとしてそぐわないもの?を下げました。
下げた作品は再掲しません。

「びじょまじゅ」の最終更新日が2005年になってて、うおお、10年ぶりの更新かい!つかもう10年たってたんだ!とびっくりした次第です。

というわけでレシピと工程紹介。
題して、「ずぼらさんでも超簡単。生チョコの作り方」

てきとーさが売り。




【材料】
  • 板チョコ 4枚 (今回は母の日用で抹茶味にするのでホワイトチョコ)
  • 生クリーム 100cc(1パック200ccなので半量です)
  • 抹茶パウダー(混ぜる用) 適宜
  • 抹茶パウダー(まぶす用) 適宜
【使う道具】
  • 紙コップ 2個
  • プラスプーン 1個
  • クッキングシート 適宜
  • 軽量カップ 1個
  • タッパとかなんかその辺 1個
  • ラッピング用品とか お好みで。
生チョコレシピでは、板チョコ何グラムとかよく書かれていますが、
ずぼらさんはそういうの覚えられないので、とにかく「板チョコ4枚」でOK。
「板チョコ4枚に生クリーム半パック」と覚えておくとよいです。

但し、板チョコ4枚に対して生クリーム半パックなら、チョコ8枚にすれば生クリーム1パックそのまま使えるじゃーーーん♪ と、チョコの量を倍にしてはいけません
一度に作る量は必ずチョコ4枚までにしてください。
チョコ8枚になると、溶かすときもなかなか溶けなくて過熱しすぎて分離したりするし、混ぜるときには混ざりきらないうちに固まり始めてしまいます。
絶対手に余るので、チョコは4枚まで!

あと、写真では低脂肪の植物性ホイップクリームを使っていますが、実はあんまりオススメできませんね。固まりにくい気がする。
やっぱり純正のちゃんとした生クリーム推奨です。日持ちはあんまりしないけど。


【作る前の準備】

1.まず、クッキングシートで箱を折ります。

写真のクッキングシートは幅25cmなので、B4版くらい目安の大きさでカットして、
チラシで箱作る時の要領で箱を折ります。

こんな感じ。
底の四辺の折り目は強めにつけておくといいかも。

・・・って、チラシの箱の折り方知らない人ももしかしたらいるかも、と思ったので、
ちょっとグーグルのリンクはっときます。→「チラシで箱を折る
容器でなくクッキングペーパーを使う理由は、単純に後で捨てられるからです。
ずぼらさんなので。


2.箱の中にチョコを折って入れる。

包丁で刻んだりおろし金でおろしたりません。めんどくさいから。
手でてきとーにべきべき折って入れる。大丈夫、ちゃんと溶ける。
まぁ、細かいに越したことはないと思うので、できるだけ細かく折る。とよい。


3.紙コップに熱湯を入れ、プラスプーンを突っ込んでおく。

後でこのスプーンで生クリームとチョコを混ぜ混ぜするのですが、
スプーンが冷たいと、チョコが冷めて生クリームと混ざりきらないうちに固まり始めてしまうので、事前にスプーンはあっためておきます。
紙コップとプラスプーンを使っている理由は後で捨てられるからです。
洗い物したくないずぼらさんなので。

4.生クリームを100cc計って紙コップに入れておく。

後でわたわたしたくないので、計る系のものは計っておく。
軽量カップを汚したくない人は、あらかじめ水を計って紙コップにしるしつけてそこまで生クリーム入れるとかすれば軽量カップも洗わなくてよい。水なら洗う必要ないもんね。

5.生クリームに抹茶シュガーをぶち込む。


こんな感じ。量は適当。
めんどくさいから混ぜたりはしない。ずぼらさんだから。
今回はチョコにINする用とONする用が必要なので、
一袋しか買わなかったーとかの人はここでうっかり全部INしてしまわぬこと。
濃い味にしたい人は、IN用に1袋、ON用に1袋とかにすればいいんじゃね?
写真は製菓用だけど、ちゃんとした抹茶使いたい人はそれでもいいと思う。たぶん。
紙コップなのは勿論後で捨てられるから。だってぼくはずぼらさんなんだもん。

準備は以上。
では作っていきましょう。


【作り方】

1.生クリームと抹茶の入った紙コップを電子レンジに入れて加熱する。

1分半くらいかなぁ。

沸騰するとあっという間に噴き零れるので、
電子レンジの中を覗き込みながら、ぶくぶくしたらすぐ止める。
いきなり1分半セットするんじゃなくて、30秒+30秒+10秒+10秒+10秒とかこまめにすると失敗しないかもしれない。
止めたら取り出してそこらへんに置いておく。


2.チョコの入ったクッキングシート箱を電子レンジで加熱する。

これもたぶん1分半とかそんなもん。
加熱むらが出ると後でめんどくさいので、チョコは均等に入れておくといいかもしんない。
まぁ私は気にしないでてきとーにやるんだけども。
過熱しすぎると分離してかたまらなくなるから、過熱しすぎに注意。


3.チョコに生クリームを入れる。

だばぁ。


4.そしてすばやくかき混ぜる。

ここで箱がなんかねめねめになって箱の形状が四角じゃなくなっても気にしない。
ちゃんと折ってあればそんなに簡単に破れたりチョコが漏れたりはしない(はず)なので、
ここはとにかくチョコと生クリームを混ぜることに専念。
チョコは冷めると固まりだすのでとにかく手早く。一心不乱に混ぜること。

混ざりきったらこんな感じ。
もっと抹茶混ぜればよかったかなー


5.混ざったら冷蔵庫にぶち込む。

ほんとは粗熱とか取らないといけないんだけど、雑な私は気にせずさっさとぶっこむ。
ほんとはちゃんと粗熱を取ってから入れないと、庫内温度が上がって、中のものが痛むらしいですよ。
でもこの冷蔵庫はサブのおやつ専用の冷蔵庫なので、痛むとか気にしない。
痛んだら食べてしまえばいいのよ!

固まるまでぶち込んでおく。
どのくらいで固まるのか知らないけど、翌日になっても固まってなかったらなんか失敗したんだと思うので、もう一回やり直すか、材料を変えてみるか、もう一回溶かしてゼラチンぶっこんでチョコプリンみたいなものにするか、牛乳だばだば入れてココアにするとか、なんか考えるといいと思う。
ああ、ガラス容器にスプーンですくって盛り付けて、こういうデザートだと言い張る、という手もある。


6.固まったら取り出す。


7.適当な大きさにカットする。


8.容器に抹茶パウダーを入れてカットしたチョコを入れて全体的にまぶす。

この容器もチラシ箱を利用してもいいと思う。
私はただ単にこれが近くにあったんでこれを使いました。



8.箱につめる。
 
できあがり。

ちなみに、クッキングシート、紙コップ、プラスプーン、抹茶パウダー、まな板、包丁、プレゼントボックス、全てダイソーで100円でございました。

チョコと生クリームはドンキホーテで50円でした。
何事もなく無事に終わるといいな・・・

既に今年はいろいろありすぎてげんなり。
明日から田植えの予定。
そいでもって、今年もGWは田植えとパパのお仕事で子供達をどこにも連れて行けないので、
今日はちょっくしドライブに行くことにしました。

まずは、いすみ市飯綱寺。
ここには「波の伊八」と称された宮彫師、武志伊八郎信由の欄間彫刻があります。

仁王門。


仁王門の仁王様。

仁王門をくぐると左側に事務所。
事務所で拝観料を納める。
大人300円。子供達は就学生なので無料とのこと。ありがたい。


手水場。

お庭がすごく綺麗に整えられていて、お花が咲き乱れていました。
華やかなのに静謐という独特の空間。







鐘楼。
鐘をついてもいいですよと言われたので、息子がwktkしながら鐘をつく。
この鐘楼も彫刻がいっぱい施されていて見ごたえあり。




飯綱寺はその名の如く、飯綱権現を祀っている。
飯綱って狐だと思い込んでいたんだけど、正しくは天狗様。
白狐に乗った烏天狗様なんだそう。
と言うわけでこのお寺の意匠も天狗の羽団扇。カッコイイ。

 
本堂。
正面に赤と青の天狗の大面が飾ってある。
青が烏天狗で赤が大天狗…かな?かな?

この中の欄間がかの波の伊八の作なのだが、写真撮影はNGとのこと。
正面に「天狗と牛若丸」、左右に「波と飛龍」。

いやあ、実に見事でした。
欅の一枚板を立体的に彫ってあるんですが、これが一枚板とかマジパネェ的な。
3D彫刻。
そいでもって彫られている飛龍がまたすごい。
ちょっと西洋のドラゴンっぽくもある、羽のついた竜なんだけど、圧巻。
これは一見の価値があります。

つかね、竜とか天狗とか、いちいちカッコイイんだけど。このお寺。

稲の種まきのお手伝いをしました。
旦那の三分の一以下の仕事量だったのですが、もう体中痛いです・・・

機械作業ですらこんなに辛いのに、これを手作業でやってたTOKIOはパネェにも程があるぞと。
藤原ここあ先生のご冥福をお祈りします
雪!
今日は娘の中学の入学式でした。
なのに雪て!大雪て!
4月なのに!
千葉なのに!
桜も終わりかけてるというのに!


今日は結婚記念日だったわ

旦那仕事で帰ってこないけど(._.)


娘、小学校卒業式




写真は近所の神社さんの桜
足入れるところがねえ



プロフィール
HN:
玉撫子薫
性別:
女性
職業:
腐れ専業主婦
自己紹介:
仙台市出身。千葉県在住。
旦那様と息子と娘と猫3匹。
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